俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.103
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少しの沈黙の後、彩乃は 「じゃあとりあえず、今度は一緒に一朗さんのお○ん○ん舐めようか?」 と言って着ているナース服を胸元から開けて、ブラを外し上半身裸になった、キレイな形をした胸があらわになる。 「え?」 「ほら、留美ちゃんも脱いで、一朗さんを一緒に誘惑しましょう?」 「え?」 大野さんは彩乃の言っていることに今ひとつついていけてないようだ。 「まだ飲み足りないでしょ?ほらほら、脱がないなら私ひとりでするけど?」 「ぬ、脱ぎます!!」 彩乃は笑顔で大野さんを煽りつつ俺のぺ○スをその豊満な胸で挟んでしごき始める。 「あ、ちょっとまって〜ください!!」 そう言いながら服を脱いだ大野さんは彩乃より更に大きな乳房を隠そうとせずに俺に近づいてくる。 (いいのかなぁこれ……まぁいっか) そんなことを俺は思いつつ彩乃の乳房の柔らかさをぺ○スに感じ、ぺ○スが三度大きくなっていくのを感じ取った。
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