俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.102
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ペンネーム
┗一朗
本文
「でも?」 彩乃は大野さんに問いかける。 「今度は一朗さんの顔が頭に何回も浮かんできて、それで今日退院と聞いてたからせめて最後にあって一言言いたいと思って」 「でも口に出したら精液飲みたいになっちゃったと……」 「え?ど、どうして……」 彩乃の言葉が図星すぎたのか大野さんはびっくりしつつ彩乃の方を見た。 「そりゃあ、私も……」 といって俺の方をちらっと見る彩乃。 (ああ、そういうことね……) 俺は先週の彩乃の変わった告白がそういう理由だった事に気がついた。 (しかし、俺の精液どうなってるんだ……) 「で?留美ちゃんどうするの?」 「え?どうってその……」 大野さんは彩乃の問いかけに言葉をつまらせる。 つまり、彩乃は大野さんが俺とどうなりたいのか聞きたいのだ。 俺としては大野さんに精液を飲ませるだけなら正直どうぞ、いやお願いしますなのだが一応恋人である彩乃としてはひとこと言いたいのだろう、 (にしては最初から拒否しなかったよなあ)
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