俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.101
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ペンネーム
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「あのその、ありがとうございました」 といってお礼を俺にいう大野さん。 「でも。留美ちゃんも飲んでたのね?よく我慢できてたわね……」 後ろで自分の体を触りつつ彩乃は大野さんに尋ねた。 「え?あ、そ、その…最初の日のが口に入って……その…あとは……舐めてました……」 「あ、あぁ……」 どうやら彩乃には思い当たる節があるようだ。 「そ、それでですね、3日前にその、すっごく汗が出た日、一朗さんの声を聞いたときにその……」 「う、うん」 どうやら大野さんは3日前に半裸で俺の前を通った日のことを言っているようだ。 「あ、あの節は失礼しました。どうしても声の人、一朗さんの顔が見たくなって服なんかって……その……」 「う、うん」 俺は生返事をしつつ大野さんの言葉を待つ。 「それから昨日までの3日間体調自体は問題なかったんですけど、汗が酷くって、食べても食べても汗に変わってその体重が……10キロも落ちたんです」 「う、うん」 「え?留美ちゃんそれ大丈夫なの?」 「え?ええ、余計なお肉が落ちた感じなんです。体も軽くなって……でも…」
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