奥さん「既婚の身でありながらさとるくんの彼女にしてもらってるんだもんこれくらい当たり前よ」
さとる「そうだね俺の彼女のくせに旦那とセックスなんてありえないよね」
奥さん「さとるくんが旦那とレスって信じてくれるからわたしもがんばれる」
さとるには分かっていた
奥さんがシャワーを浴びたのはここへ来る前に旦那とセックスしていたからだ
さとる「がんばるってなんだよ?旦那とやるの我慢してるってことか?」
奥さん「やだ〜そんなはずないでしょう」
さとる「どういう意味だよ」
奥さん「旦那がやりたそうなのはぐらかすのがんばってるってことよ」
さとる「おうそういうことね」
これは下手すれば1日とあけずにセックス三昧だろうなと思った
奥さん「ねえそろそろ」
さとる「ああそうだね、しゃぶってもらおうかな」
さっきまで旦那のちんぽを咥えていただろう口に
さとるのちんぽが入っている
旦那のちんぽを奇麗に舐めあげた舌が
今はさとるの裏筋をペロペロと往復していた
奥さんの額の汗がファンデーションを崩し
年増特有の匂いが立ちのぼる
さとるの脳裏にあやかのフェラ姿が浮かでいた
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |