ただ坦々と肉棒を迎え入れては、肉棒を穴から吐き出した。
人妻をオナホに仕上げた満足感で人形遣いの肉棒には精気が
漲っていた。「そうだ人形の完成祝いにプレゼントがあった
んだ」奇麗にリボンをかけられた箱から取り出されたのは、
純白の面だった。無表情な面ではあったが、明らかに美少女
とわかる造形だった。「さあ、ゆみがゆみである最後の証も
消し去ろうか」人形遣いは、美少女の面でゆみの顔を覆い隠
した。「私が心を許す唯一の君よ」人形遣いはうやうやしく
美少女の話しかける。「ああ、ここに貴方の魂が宿りますよ
うに。」今は亡き想い出の中にだけ生き続けている美少女を
想い、再び肉棒を突き上げる。ぬちゅぐにゅ、ずぼん。人形
は何も反応しなかった。「また失敗か。」
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