大方、浮気の証拠になるものが入っているのだろう
わたし「さあ、お前の身体の持ち主はわたしではないのだろう?」
彩子は明らかに同様している
わたし「黙っていたらわからないだろう?」
わたし「何が真実でもわたしはお前の夫なんだぞ」
彩子の乳首を摘まみギリギリと絞り上げる
彩子「あっあはあっ」
わたし「これでも言わないつもりか?」
両方の乳首を絞り上げる
彩子「あっあうあうああっ」
わたし「彩子、お前の身体の持ち主はわたしではないと認めるか?」
彩子のクリトリスをパチンと人差し指で主切り弾いた
彩子「ひぃ〜〜っ」
じゅぼじょぼじょぼ
たまらず漏らす彩子を追い詰める
わたし「わたしでは満足できないのだろう?」
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