あたしはいつも通りの金色全身タイツに着替える。
いつもよりタイツがキツイ…
太ったあたしのむちむちした体のラインに金色全身タイツがはち切れそうにピッタリとはりつく…。
着替えた所であたしは自分の異変に気付く…
お腹痛い…トイレ行きたい…。
あたしが便意を催したことを伝えると、彩乃はこの場でするよう言い放った…。
勿論、拒否したが我慢の限界になり…最終的にあたしは金色全身タイツに鼻フック姿でその場にうんこ座りをした…。
彩乃が笑いながらあたしの後ろのソファに座っている。
床に新聞紙を敷かれ、その上でうんこ座りをしてお尻を向ける…。
もう我慢の限界だ…出る…。
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