旦那が商社勤めしている妻は、疲れて帰った旦那を寝室に招き入れていた
「ねえあなた、わたしのために典子さんとセックスしてくださいな」
「ああもちろん君の為なら何でもするさ」
催眠状態の夫婦は意に反して理不尽な要求を素直に受け入れている
ぺろぺろぺろれろれろ
旦那が寝室で典子のすえた匂いのする汚まんこを舐めている
典子が嗚呼と品も色気もない動物のような声をあげた
当然旦那のちんぽは勃起しない
妻は必至で旦那のちんぽをしごき勃起させようとしている
実に滑稽な光景だ
俺とセックスした妻にちんぽをしごかれる旦那
勃起したところで妻のまんこをもらえない旦那
デブスのまんこに射精する旦那
なんと素晴らしい俺の能力
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