「う… う〜ん。」
ミユキが腰を震わせた。「おチ○チン、突っ込んだの?」
「いや、違うよ。」
「え、じゃあ私のオマタの中、何が入ってるの?」
ミユキはベッドの横の大きな鏡を見た。俺はミユキの腰を動かして、オマタのようすがよく見えるようにした。
「や… やだ。 こんなのイヤーっ!」
ミユキのオマタに、煙のあがる葉巻を突っ込んでやったんだ。
「イイだろ。赤ちゃんもお腹ん中で煙を楽しんでるよ。」
「やだ。 赤ちゃんに…… あっ。」
オマタから葉巻を抜くと、そこからひとすじの煙が吹き出してきた。俺はその葉巻をくわえると、ミユキの顔に煙を吹きかけた。
うっとりと煙を浴びるミユキ。
「ほら、こんなにママが好きな煙が、赤ちゃんに悪いわけないじゃない。」
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