うちの嫁に限って
-削除/修正-
処理を選択してください
No.95
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名
本文
わたしは妻を征服した喜びをじっくりと味わっていた 被せた下着の上から妻にキスをする 妻にこんな性欲処理専用の牝まがいの行為を強要している 妻だと意識すればするほど、キンタマの奥がうずうずとし、今にも込み上げそうになる しかし、それでも気になることがいくつかあった 夫婦との性交渉といえば、妻に対してどうしても遠慮が入ってしまう それは妻とて同じことだろう でも今のわたしは一方的に妻を凌辱できる立場だ 他人妻を無責任に蹂躙するのと何ら変わりはない ああ、何と興奮することか あとはこれで妻が夫のわたしに遠慮なく乱れてくれさえすれば… そう思った瞬間わたしの脳裏にあの男と妻の性交が過る わたしとの性交渉で妻があそこまで性欲を露わにしたことがあっただろうか? 否(いな) なんてことだ…わたは妻を蹂躙しながら敗北感を味わわされることになった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
うちの嫁に限って
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説