うちの嫁に限って
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庭で漏らした小便の匂いが部屋に籠りツンと鼻についた 嫌な臭いの中に微かに嗅ぎなれたまんこ臭も漂っている 妻はわたしの気配を感じ取っているが わたしに触れられるのを期待してか今か今かと待っているようだ 後ろ手に縛られたままうつ伏せの状態から膝立ちしようともがいている 少し待っているとわたしの目の前で尻が持ち上がり、両膝と右頬で身体を支えて起き上がった バックからまんこを触って欲しいのか 乳房を揉みしだかれたいのか 妻はこれから始まるセックスに期待しつつ感覚を研ぎ澄ませている わたしはおもむろに妻の乳房を鷲掴みにして揉みしだいた 彩子「あん、んんっ」 人さし指にたっぷり先ほどのクリームをすくいとると 乳首を摘まみクリームを刷り込んでいく みちみちと乳首の先っぽを潰すように深く塗り込むと 体温で溶けだしたクリームが乳首をひりつかせている 彩子「あひっ」 妻は少し驚いたように腰をくねらせた
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