うちの嫁に限って
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エレベーターホールの自販機で缶コーヒーを買う 辺りは静まり返っているガダン缶が転がり落ちる音がやけに大きく聞こえた 妻を待たせた部屋の方を見ると非常口の緑色の光が部屋の前を照らしている わたしの脳裏に、妻を抱きにあの男が部屋へ入る姿が過った 目を凝らして薄暗い廊下に目を凝らしても誰も居ない わたしは何を期待しているのだろう… 一気にコーヒーを飲み干し喉を潤した 先ほど恥毛を撫でながら刷り込んだ薬が溶け出し割れ目に垂れ染み込んでいる頃だ 薬といったって普通に手に入るメンソール系の保湿クリームだ それでも今の妻には媚薬となって割れ目をチクチクと刺激を与えてるに違いない 数分で戻ると言いながらたっぷり15分かけて部屋に戻ると 入った瞬間、淫靡な女臭が漂っていた 案の定、妻は息を殺して悶えている 汗が表面に浮き出て幾筋も垂れシーツはぐっしょり濡れていた
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