うちの嫁に限って
-削除/修正-
処理を選択してください
No.91
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
わたしがあの男の存在に気付いてないと確信したようで、妻は安堵の赴きを見せた わたしはそれが気に入らなかったから、後ろ手に縛った妻を手荒に布団の上に転がす はだけた浴衣の裾を捲って恥毛を撫で上げる 彩子「あっ」 わたし「まんこの感度が最高潮だろう?」 彩子「あっんんっ」 わたし「それじゃ、わたしは一旦部屋から出て、少ししたら戻って来るよ」 窓際の障子を閉じ、灯りを消した わたし「彩子、お前を他人妻として抱けると思うと鳥肌が立つよ」 わたしは施錠せずに部屋を出た
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
うちの嫁に限って
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説