うちの嫁に限って
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わたしは妻にしゃぶられている間に 妻以外の女性にしゃぶられることを想像していた それがどんなに刺激的なことなのかに盗りつかれてしまったのだ かといって直ぐに不倫セックス相手を手に入れることはできない わたしは妻を部屋に連れ帰ることにした わたし「彩子、済まないがここで少し待っていてくれ、すぐ戻るから」 彩子「はい」 わたし「ただ…雰囲気を出したいから目隠しをして待っていて欲しい、2、3分で戻るから」 そういってわたしは妻に目隠しをし、両手を背中で組み手首を縛った わたし「戻ったら彩子には話しかけないから、お前もわたしに話しかけないでくれ」 彩子「どうしてそんなことするの?」 わたし「彩子を妻としてではなく、一人の女性と思って抱きたいからだよ」 彩子「わたしを騙そうとしているの?誰かほかの人に何て考えてない?」 わたし「そんなことは考えてない、彩子が他の男に抱かれるなんてわたしは絶対に許せない」 彩子「…そ、そう、それならいいわ」
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