うちの嫁に限って
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No.88
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彩子「風俗嬢?」 不思議そうにこちらを見る妻の目は、男に媚びる娼婦のように見えた わたし「ああ、子作りのためにしていたことなのに、性欲に飲み込まれてしまう」 彩子「ああっあなた、それをいうなら私だって…」 わたし「彩子…皆まで言うな…」 彩子「ごめんなさいあなた」 わたしは妻が内心で何に謝っているのはわかったが、気づかぬ振りで続けた わたし「彩子、ここでもっとしゃぶってくれ、そして出来れば貞淑な妻が絶対にしないように」 彩子「風俗嬢みたいということですか?」 わたし「ああ」 彩子「はい」 妻は小さく返事をすると、再び肉棒を喉の奥まで導き入れた あむ ぐむっ ごっごっごっぷ わたし「彩子うおおっあっ、これは…」 彩子のしゃぶり方は、イラマチオの様だった わたしが頭を抑え込んでいないだけで、妻は自ら息苦しいくなるほど 肉棒を喉の奥へ飲み込んでいる ごっごぷっ ぐちゅ ごぷにゅぢゅっ 直ぐに涎は粘り気を増し、ダラダラと糸を引き地面に滴り落ちる わたし「うおおっ、別人にしゃぶられているようだ…凄い…堪らない」
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