うちの嫁に限って
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No.87
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わたし「ダメとわかっていても想像してしまうんだろう?」 彩子「あ〜〜あなた言わないで」 わたしは大きな木の下から妻を連れ出し、近くの東屋へ導いた 妻をベンチに座らせてしまえば、宿のどの窓からも精々私達の上半身しか見えない わたし「本当に悪いと思うならここでこいつをしゃぶってくれ」 彩子「あなた、しゃぶらせてください」 わたし「ああ頼む、でもわたしも彩子に詫びなければならいことができた」 彩子「詫びなければいけないこと?…ですか?」 わたし「そうだ」 妻は沈黙したが、欲求が抑えられずしゃぶりはじめた 妻はわたしの言葉をまちながらじゅぶじゅぶと咥え込んでいる わたし「ああっいいぞ彩子、詫びなければいけないことというのはだな」 うむちゅぷ、うんむちゅ、こっぷぐぷっ わたし「今もそうなんだが、時々愛するお前を風俗嬢のように思ってしまうんだ」 ちゅぽっ 妻は肉棒から口を離す
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