うちの嫁に限って
-削除/修正-
処理を選択してください
No.86
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
彩子「もうふざけないで、お願いだから早くぅ」 わたし「早くなんだ?舐めて欲しいか?やりたいのか?ここで」 彩子「あん、だめここで何てっ」 ぐちゅん 何を想像したのか妻の腰がぴくりと跳ねあがると同時に 静かな中庭に牝穴から出たいやらしい音が響いた わたし「あそこのベランダに出ている男は彩子に気付いているかもしれないな」 彩子「やだだめああ」 プシャーーー 妻は精神的な責めに耐えかねお漏らしをしてしまった 妻の聖水はわたしの顔面に当たって大樹の根元に飛び散っていった わたし「あ〜あ〜、こんなになるまで我慢して仕方のないやつだ」 彩子「あなたごめんなさ〜い」 わたし「悪いと思うなら素直にいいなさい」 彩子「覗かれてると思うと興奮したの」 わたし「そうかそうか、わたし以外の男とやることを想像したな?」 彩子「ごめんなさいあなた」 妻は頷きながら詫びた
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
うちの嫁に限って
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説