うちの嫁に限って
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
彩子「こんなのいやよ、恥ずかしいは」 わたし「良いから良いから」 彩子「誰かに覗かれでもしたらどうするのよ」 わたし「ほほう、そんな想像して濡らしているのか」 彩子「もうあなたったら」 わたし「誰かに覗かれてるかもしれないと興奮するかい?」 彩子「そんなわけないでしょ」 わたし「まあまあ落ちついて、ちょっとしたお遊びなんだから」 彩子「何よそれ」 わたし「とにかく、『覗かれててると思うと興奮します』といってごらんよ」 彩子「いやよ」 わたし「それから男にヤラレること想像してごらんよ」 彩子「そんなのいやよ」 わたし「いいからいいかほら、こんなこと話している間にも」 妻の太腿に伝い落ちてきた淫汁が幾筋もついている わたし「ほらこんなに濡らしてしまっているよ」 彩子「こっこれは、しばらくしてなかったからでしょ」 わたし「それもあるだろうけど、もっと焦らしたらもっと濡れるかな、ふふふっ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
うちの嫁に限って
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説