うちの嫁に限って
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彩子「今日のあなた何だか凄く意地悪じゃなくて?」 わたし「どうして意地悪だと思うのさ?」 彩子「ほらわかってるくせに」 わたし「彩子が素直じゃないからさ」 彩子「素直になったら品のない妻になってしまうのが怖い」 わたし「今もまだ品のある妻だというのか?さあ」 妻は浴衣の裾を握りたくしあげようか迷い腕を振るわせている わたし「妻の性欲を満たしてあげる役目は夫だけの特権だよ」 わたしを裏切ってきた妻を追い詰めるように言い放ってやった 気付かれていることにまるで気づいていない妻は、まだ妻としての品に拘っている わたし「それとも夫の性欲を満たす役目は、他人妻にでも外注する気かな?」 敢えて酷い言葉を選びながら妻の浴衣の裾を強引に捲りあげた わたし「(クンクンクン)こっちの方は品を無くしているようだね」
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