昔の男
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┗匿名さん
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「シャワー…浴びてくるわね」 「じゃあ、俺も」 「あたなは…いいわよ」 「でも、胸が…」 「真琴なんかより大きいのは確実よ!黙って座ってられないの?」 しおりは榎本に怒鳴ると一人で寝室を出て階段を降りる。 まさか、下着が上下別でしかも色もデザインもおばさんっぽいままのを見せるわけに行かないし、脇毛やアンダーヘアも処理していなかった。 せっかく真琴の夫であり自分が先に跨って男にした榎本と再び寝れるチャンスを台無しにはできない。 「真琴のヤツ、貧血って…頻発月経だったのか。笑っちゃうな。ちゃんと治してから結婚すればいいのに。 でも、そうなったら私にこうやってチャンスも巡って来なかったじゃない。因果なものね。 カレったら、結局私のオマンコが忘れなかった」
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