人妻の裏仕事
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テレビの画面には女子高生がセーラー服姿のまま、騎乗位でしている様子が映され、水田は食い入るように見ていた。 バスタオルを身体に巻いて部屋に入る涼子は「女子高生って事はロリコンなんですか?」 「いや、娘があれくらいだなと思って心配になってさ。」と言いながらもすでにボッキしているので 「その割には悔いるように見てたし、大きくなってるけど……」 「ばれたか……」と苦笑いしながら水田は「待ってる間にサービスのコスプレの衣装を借りたんだけど着てくれないかい?」と恥ずかしそうに続けた 見ると安っぽいテカテカした生地のセーラー服があるのを見た涼子は「これを着ればいいんですね。いいですよ」と言って衣装を持ってバスルームに戻ろうとしながら「下着はつけた方がいいの?」 「ノーパンノーブラがいい」 「はーい」 バスルームでバスタオルをとってスカートを履くと膝上25cmくらいの超ミニで、上を着るとバストがキツく、服に乳房が張り付き、鏡を見ると白い生地に潰れた乳首が透けて見えている
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