うちの嫁に限って
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No.77
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彩子「ふざけてる?」 わたしは真顔で妻を威圧するような目で睨みつけた 妻の手が竿に沿って縦に動き始めた 妻の手のひらが押し当てられズボン越しに撫でられた 彩子「本当に?」 訝し気に確認する妻の目はまんざらでもない わたしが頷くとベルトを外しジッパーを降ろしてくれた 手慣れた感じでちんぽを取り出したのが気に入らながったが それでも彩子はぎこちない素振りを演じている あの男に散々仕込まれているはずなのにだ そんな妻の意地らしい姿にますます興奮した 性に消極的で経験も少ない振りをしていられるのも今の内だ ぎこちない素振りをしていても ちんぽ漬けの日々を送ってきた妻の身体に染みついた所作が わたしを男を喜ばせるよう最適化されている 寧ろぎこちない振りをしなければならない妻が 自分が仕込まれていると自覚している姿に他ならない はぁぅむっ 妻がちんぽを口に含んだ ごぷっんんっ ごっぷごっぷ 喉を鳴らして出し入れを始めた
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