人形遣い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名
本文
奉仕が始まり5分後には旦那はゆみの上に覆いかぶさりベッ トは激しく軋んでいた。息を殺し嗚咽を飲み込む。大声をあ げるのを嫌う旦那の趣味に応えるべく、ゆみはきつく唇を噛 めた。腰をよじって逃れたい衝動を抑え、旦那が満足するよ う膝裏を抱え上げM字に脚を開いている。快楽に腕に力が入 らず滑り落ちる手を何度も膝裏へ戻し淫口を捧げた。ゆみは 自分勝手に荒々しく抱いてくれる旦那が好きだった。いや好 きになるように教育を受けてきた結果ということにゆみは気 づいていなかった。膣壁が擦れるたびに旦那が満足そうに耳 元でいいまんこだと褒めてくれる。これで美人だったら文句 はないのになとも言っている。旦那は言葉で褒めては蔑み、 ゆみをいたぶっている。時々抱く感じも意外といいものだと もいった。今は毎日抱きたくはないのかと落ち込むゆみ。そ の反応こそが旦那の期待通りの反応だったことにゆみは気づ
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
人形遣い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説