人妻調教
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No.7
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
俺はカバンから葉巻の箱を取りだした。 俺「あの夜、俺が高城さんにかけたのは この葉巻の煙です…」 郁恵「この箱に見覚えがあったから買ったの。でも吸ってみても全然煙が違うの。…何か違うモノなんでしょ!」 郁恵は俺にその箱を渡した。 「これの煙を私にかけてみて。これは私がお店で買ったものだから。」 もうここまで疑われたら仕方がない。俺は郁恵さんから受け取った葉巻を一本火をつけた。そして煙を郁恵に吹きかけた。 「あぁ………ッ!」 郁恵は小さな声をあげて、フラフラと非常階段の手すりにもたれかかった。 「この煙…… この匂い…… 嘘…… 同じものなのに……」 俺はもう一度煙を吹きかけた。郁恵のスカートから伸びる足に、液体がつたっていくのが見えた。 「濡れてるの? 漏らしたの?」 俺は彼女のパンティーの中に手を入れて、指先にまとわりついた液体の匂いを嗅いだ。 「どっちにしろ、こんなに濡らしたんだから、もったいないね。」 俺はチ○ポを取り出すと、間髪をいれずスカートの奥に突き入れた。俺が葉巻の煙を郁恵に吹きかけるたびに、スカートの奥でチ○ポはクッと締め付けられた。
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