母親の友達
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「おばちゃん、気持ちよかった?」 「はぁ…はぁ…す…すっごく気持ちよかったわぁ…思わず意識飛んじゃいそうになったぐらい…」 「やったぁ〜!」 「……」 ここで万里子は少し考えた。 実は彼女、事を始める前までは、郁也を射精まで導いたら終わらせるつもりだったのだ。 ところが、いざ始めてみると自分でも信じられないぐらい興奮してしまい、思わず乳までしゃぶらせて挙げ句にイかされてしまった。 もう理性のタガは外れた。 この少年とヤリたい…いや、ヤられたい…と万里子は思う。 彼女は意を決して郁也に尋ねた。 「…それじゃあ郁也くん…今度は、ちょっと二人一緒に気持ち良くなってみない…?」 「え!?そんな方法あるの!?」 当然、郁也は興味津々。 目を輝かせてノってきた。 それを見た万里子は子宮がジュン…と熱く疼き、思わず身悶えしたくなるのを必死に抑えて郁也に言った。
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