家庭訪問
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「キスは許して、心は夫のものだから」 「はい」 「その代わり、おっぱいにキスして」 「律子さん」 二人でベッドに上がるとそれぞれリラックスした姿勢で座る。案の定、彼は私の胸を揉んでくる。 乳首にキスした後にそのまましゃぶってくる。なぜか大人の愛撫には見えない。夫とは比べ物にならない稚拙さだ。 「先生、こちらはいいんですの?」 私は彼のモノに触れる。おっぱいに執着する幼児性としっかり大人の反応をする姿になんだか母性本能が刺激される。 「日頃から、ちゃんとむく習慣を付けないと駄目ですよ」 「お姉ちゃんが普段はむやみに触っちゃだめだって、言ってたから…」 「自分のおちんちんでしょ、ちゃんと関心を持たないと」 「なんだか、ママみたいですね。律子さん」 「嫌ですわ、先生…こんなおばさんをつかまえて」
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