美人ボスママの太鼓持ち
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恵美子「ええっ?あんな良い旦那さんなのに、拓斗さんをわたしが頂くわけには?」 麗子「拓斗があんたを相手にするわけないでしょう?」 恵美子「そっそうですよね、調子乗ってすみません」 麗子「まあ、あなたに拓斗を落せるならわたしは別に構わないのよ」 恵美子「いいんですか?」 麗子「何度も言わせないでよ」 拓斗の髪を掴み股間から引き離すと顔面は涎とまん汁でべたべたになっていた 恵美子「わたしなんか相手にして貰えると思ってませんけど万が一のことがあっても恨みっこなしですよ」 麗子「そうね、恵美子さん。これからもあなたが協力してくれるならね」 恵美子「契約成立ですね」 麗子「それではまた帰ってからね」 恵美子「はい、麗子さん」
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