とある少年の熟女達
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ズボンとブリーフのパンツが下ろされると僕のおちんちんがあらわになる。 「ゴクンッ・・・・・相変わらずすごい・・・・。」 裕子さんの目の前にあるのは子供のおちんちんのはずなのだがその大きさがとてもではないが子供とは思えない・・・・なにせ太さも長さも馬並みどころかそれ以上のものをもっていた。 裕子さんはためらいもなく僕のおちんちんを咥える。あまりにも大きいためすべて咥えきれないようだがすぐに頭を上下させ始めた。 「んっ!!んっ!!んっ!!」 激しくグラインドさせ舌でも僕のおちんちんを舐めまわしてくる。 「一発目いくよ!」 「んっっっっっ!!!!!」 僕が宣言すると大量の精を吐き出した。裕子さんの口の中は僕の出した精子でいっぱいになり何度かに分けて飲み込んでいった。
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