家庭訪問
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彼も世間で痴漢や盗撮で捕まる大人に似ている。まっとうな職に就きながらも、ストレスには弱く、そのくせ大人向けのちゃんとした所で発散させる度胸も行動力もない。 やんちゃな未成年や遊び慣れた学生よりも手に負えない。しかし、彼が誰にでもこんなことをしてるようでは、かならず警察沙汰になる。 もし、彼が失職すればますます私が孤立してしまう。息子のためにも頼りなくても必要な存在だ。 「いやぁ、ロリなんかよりあんたの方が」 「あんたはやめてください!律子って名前があります」 どうせ、大学を出てすぐ教壇に立ったのだろう。教室では子供を言いなりにして、父兄からも先生と呼ばれているせいか、世間知らずで常識が欠如している。 「律子さんとやりたいんですよ。おねがいします。母を早くに亡くしてしまって…ちょうど律子さんぐらいの年です。 それからは、歳の離れた姉に育てられて…厳しいところがあって、性的なものはいっさいダメだと…悪い大人になるって」 「私から見たら、先生は今も大きな子供のようですわ」 私は寝室に着くと、自分の残された服と脱ぎ、彼の上の服も脱がせる。
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