人妻調教
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No.45
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「よし、ミユキ。こっちに来い。」 ミユキは頼りなくベッドに手をついて、俺の身体にかぶさるように登ってきた。ミユキのうすら笑う顔が近づいた。俺はその笑う唇のスキマめがけて、葉巻の煙を吹きこんでやった。とたんにミユキの目の焦点があやしくなり、ミユキの孕んだ身体が俺の上にのしかかってきた。 「おいおい、おなかの赤ちゃんがペチャンコになるぞ。」 と言ってもミユキは動こうとしない。 「しょうがない、だらしない妊婦だなぁ。」 俺はミユキを抱いて、ベッドの上をゆっくり半回転すると、ミユキから離れた。 ベッドであお向けになって解放されたミユキの妊娠腹は、ドームのように丸く輝いていた。
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