うちの嫁に限って
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妻は当然、縁石に座り股を開くと思っていると またしても妻は予想を裏切った あろうことか、湯が流れ出る大きな岩に両手をついてこちらに尻を突き出したのだ わたしは立ちバックなど経験したことはないのにだ 正常位か横向き、せいぜい横向きで若干後ろから入れるくらいだ できるだけ恥ずかしい格好をさせずに過ごしてきた それが今、妻から立ちバックを要求しているのだ わたしはがっしりと妻の腰骨を掴み、おそるおそる腰を突き出した これ以上ない程に勃起した肉棒がぬらぬらと肉ひだを搔き分けている 太腿の付け根に妻の尻肉が触れるのも構わず 両手に力を込めて更に突き出すと 妻のふわりとした尻肉がムンギュと押し付けられ 更にパンと押し返すように密着してきた まるで竿の付け根の周りの半径20センチの皮膚が すべて肉棒になったような蕩ける感触が伝わってくる いや妻の尻肉までに膣穴の肉ひだと化したようにも思える バックからハメるとはこういうことだったのか・・・ こんなハメ方を連続していたらもたない
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