人妻調教
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No.44
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
ミユキはさっきとうってかわって、渋い表情で俺のおチ○チンをくわえた。 窮屈そうに、妊娠腹をベッドに押さえつけんばかりにうつ伏せになって、おチ○チンを舐めるミユキの姿に、俺はひそかに征服感をいだいた。 「抜くまで舐めるなよ。ほどほどに刺激しろよ。」 とミユキに命じた俺は、新しい葉巻を取り出して火をつけた。煙を口の中に満たすと、うつ伏せのミユキの顔めがけて勢いよく吹き出した。 届いた煙を浴びて、こわばっていたミユキの顔が一気にやわらいだ。 「おい、うっとりするのはイイけど、舌がお留守になってるぞ。」 俺がそう言うと、止まっていたミユキの舌が再び動きだした。ねっとりとゆっくりとしたその蠢きに、おチ○チンは固く上をむいて立ちあがった。
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