うちの嫁に限って
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手のひらにヌルヌルとした妻の愛液がみるみる溜まっていく わたしは中指と薬指を揃え上に向けると、ずっぽりと蜜壺に埋めていった 二チュッと絡みつく肉壁を押し広げるように埋もれていく 彩子「あはん、あーん、んんぁぁっ」 上下にゆっくりと3往復させると妻がふらついた わたし「立っていられないのか?わたしの肩に手をついて」 再び上下に往復させる 彩子「はあーん、んんっ、ああっ」 わたし「我慢しなくていいんだよ」 わたしは指が一番奥まで入った状態で親指の腹をクリトリスに押し付けた 彩子「あーん!ああっ!」 わたし「ほらもっと大きい声でるだろう?」 ヌルヌルの肉芽を親指で転がしながら中指と薬指を上下に動かす 指先を恥骨の裏側に当て掻きだすと、ざらざらとした肉壁に触れた 彩子「あん!あなた、あなたあーん!」 わたし「欲しくなったら入れてあげるよ」 クヌウ、コリコリ、クチュ、ヌチャー 彩子「あんあんあんあん、あなた!もうお願い入れて!」 わたし「ここで入れるぞ」
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