うちの嫁に限って
-削除/修正-
処理を選択してください
No.42
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
口の中を窄めたまま唇に力が入っている そのまま竿を引き抜きまた咥える 頭を振る妻は奉仕者そのものだ わたし「慣れたらうまくなるよ、これからは毎回してくれないか?」 彩子「はいもちろんです」 わたし「ちょっとそこに立ってくれないか?」 妻を正面に立たせたところで、股間に手を当てる わさわさと弄り割れ目を探し当てると肉ビラを押し広げた ヌルリとした感触とともに容易に割れ目が開いた わたし「咥えていたら興奮したの?」 彩子「うん」 妻は温泉にのぼせ気味なのか顔がまっ紅だった 恥ずかしそうにしているのか区別がつかない 指をそのまま挿入できるくらい濡れていた わたし「二人で気持ちよくなったら沢山出せるよ」 わたしは指の腹に割れ目を添わせ前後左右に小さく動かした クチュクチュ・・・クチュ・・・ 彩子「あはっ」 わたし「彩子の気持ちいい声もっと聴かせてくれよ」 彩子「いやん」 わたし「ここなら誰も聞いちゃいないし、聞かれたところで二度と会わない人ばかりだよ」 彩子「あっあん!」 わたし「そうだその調子、嬉しいよ」 彩子「あん、あなたったら…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
うちの嫁に限って
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説