人妻調教
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No.42
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「キャッ!」ミユキは女の子の悲鳴をあげた。「そんなに勢いよく拡げたら、赤ちゃんが飛び出してきて、あなたとこんな所に来てたのがバレるじゃない。」 「それならそれでいい… ミユキとこの子を、俺のものにできる。」 俺は唇を尖らせて、ミユキの股間の「赤ちゃんの出口」に葉巻の煙をピンポイントで吹きかけた。すると固く閉じていた「出口」が少し開き、液体がだらしなくじわじわとにじみ始めた。 「赤ちゃんは、女の子なのかな?」 「……どうして?」 「だって、葉巻の煙に反応しましたよ。) 俺は「出口」からにじみ出た液体を指先ですくい取ると、薄い毛に縁どられたミユキのクリトリスに塗りつけた。
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