うちの嫁に限って
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新しい性戯を受けられるのもあるい意味あの男のお陰である とにかく今日から3日間はわたしが妻を独占できる 妻を独占できるなどと普通なら当たり前のことが、当たり前でなくなっているのに気付いた そんなことを頭をめぐっている間にも妻はわたしに尽くしている 上を向いたちんぽを大きく頬張ると喉に届くほど深く飲み込んだ 気付けば妻の唇は根本に達している 亀頭は子宮に当たっているような感触だった 根本は唇の温かさを感じ裏筋からは妻の舌の温もりが感じられる まんこの中と違うところは中空になっていることくらいだ しかし次の瞬間、中空が窄まり妻の頬肉に両側から挟み込んできた 亀頭は吸引されるかのように奥へ引き上げられる これはもしかしてディープスロートというやつじゃないか? 『彩子お前こんなことまで仕込まれていたのか?』 わたしは驚きを隠そうと平静を装った 彩子「あらら、いおひい?」(あなた、きもちいい?) わたしは答えに迷いながら頷いた 彩子「ほんあんえ、ひひの?」(こんなんでいいの?) わたし「このくらいで丁度いいな」 わたしは強がって見せた
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