人妻調教
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No.41
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
ミユキは俺のおチ○チンの先を舌で包んだ。俺はミユキがそこまでするとは思ってなかったので油断していた。全く抵抗できずに、ミユキの口の中に精液を流しこんでしまった。 「ごめん……ごめんなさい。」 俺はビビった。だけどミユキは微笑んで俺の精液を飲みこんで言った。 「ひさしぶりに… 男のミルク飲んだわ。私のミルクより前に、あなたのミルクがお腹の赤ちゃんに入ったみたい。」 俺はそれを聞くと、ミユキと まだ姿の見えない赤ちゃんとを俺のモノにしたくてたまらなくなった。俺は身体をベッドの下に移すと、ミユキの脚を180度に迫る勢いで拡げた。
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