人妻調教
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No.40
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「あ…… ああんッ!」 ミユキが丸い腹を揺らした。 「そんなに感じる?」 「だって… ずっと吸ってもらえなかったんだもん。」 ミユキは寂しげに笑った。 「彼、私に赤ちゃんが出来たのは喜んでくれてるけど、私のボテ腹とか、まっ黒くなった乳首とか見たら…… 萎えるんだって。」 俺はミユキの乳房の谷間に、葉巻の煙を吹きこむようにして言った。 「困ったひとだね。短い間しか見られない妊婦の美しい身体を遠ざけちゃうなんて。俺なんか…… 」 俺はミユキの眼前に、固くなったおチ○チンをつきつけた。 「ミユキのお腹やこの美味しい乳首見て、おさまりつかなくなったよ。」 ミユキは俺のおチ○チンを手にした。 「ホント? ホントに私のこんな身体を見てこんなになったの?」
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