人妻調教
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No.39
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
ところがミユキは、キングサイズのパンティーまで脱いだのに、ブラジャーをはずそうとしない。 「おやおや、何を今さら恥ずかしがってるの?」 「だって… 」ミユキはブラジャーを手で隠すようにして言った。 「乳首が、まっ黒になったんだもん。」 俺はちょっと強引にミユキのブラジャーをめくってみた。妊娠のためか大きく広がって、チョコのようなカリン糖のような、こげ茶色の乳首が姿をみせた。 俺はそれを見て股間にくすぐったい興奮を覚え、チ○ポが触れることなく猛然と固くなった。 「イイねぇ… 美味しそうだよ… 」 俺は葉巻を口から離して、煙をミユキに吹きかけて口中を空っぽにするとミユキの茶色い乳首に吸いついた。
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