人妻調教
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No.38
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ペンネーム
┗猫山猫介
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…とは言え、こんな所でエッチな事なんか何も出来ない。 数日後、俺はミユキをレンタカーで隣の市のラブホテルへと連れていった。 なんせミユキのダンナはあんな男だ。まわりのヤツに目撃されたらただ事じゃすまない。 ラブホテルに着いてホッとする間もなく、ミユキとベッドに寝て、葉巻に火をつけて煙で部屋の中を満たしはじめた。 ミユキはうっとりしながら、俺に聞いてきた。 「この煙、女にしか効かないのね。」 「… そのようですね。」 「この前彼と二人で一緒にアンタの煙のニオイ嗅いだのに、彼はただ煙たがるだけで、アタシはすごくエッチな気分になったのよ。」 「今日も… そんな気分になってるんですか?」 ミユキはうなずきながら、服を脱いでいった。丸い孕み腹が満月のように白く輝いて現れた。
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