人妻調教
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No.36
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ペンネーム
┗猫山猫介
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ちょっと人目につきづらい場所にやって来た。ますますヤバい。逃走経路をどうしようか…と思っていたら、ミユキは立ち止まって 葉巻をくわえた。 「ねぇ、火 つけて。」 なんて事を言う。 「え、ミユキさん妊婦でしょ?ダメだよ… 」 と俺が言うとミユキはにらみつけた。 「ちょっと吹かすくらい、大ジョウブでしょ。」 あまり逆らわない方が良さそうだ。俺は姿勢を低くしてミユキの葉巻に火をつけた。 「ふぅ〜ッ… 」 ミユキは何度か煙を吹き出した。そのたびに首をかしげて、 「違うなぁ… 」 とつぶやいていた。 俺はミユキの指からソッと葉巻を取りあげた。ミユキは 「ヤダ、間接キス?」 となんて言ったが、俺はかまわず葉巻をくわえて煙を吹いた。 とたんにミユキは身体をぐらつかせた。 「これ、このニオイだ。やっぱりこの葉巻のニオイなんだ… 」 俺はふらつくミユキの身体を支えた。しかし俺の口からもれる煙が近づいたこともあって、ミユキのふらつきはいっそう大きくなった。
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