熟女クエスト
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No.36
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┗匿名さん
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「…ドワーフ達がダンジョン内のどの辺りを住処(すみか)にしてるのかは謎だけど、そんなに深いダンジョンでもなし、すぐに探し出せるでしょう」 「そうね…それじゃあ、出発よ〜!」 「うん!早くドワーフさん達を見付けて町長さんのお手紙渡すんだ!」 そして三人はダンジョン内へと足を踏み入れた…。 少し進んで… 「マ…ママぁ…こ…怖いよぉ…」 「はぁ…リオ…あなたねぇ…」 勇んでダンジョンに入ったは良いが、マリアにべったりとへばりついて離れないリオ。 これにはマリアも溜め息を吐くしか無かった。 「リオくぅ〜ん♪お姉さんに抱き付いても良いのよぉ〜。てゆうかお姉さんを抱いて…」 「エリーナ!バカ言ってないであなたは黙って道を照らしてなさい。この照明担当!」 「ぶ〜!」 頬を膨らませて拗ねるエリーナ。 彼女が持っている、彼女自身の身長ほどもある杖の先端部分が光を放ち、辺り一面を照らし出しているのだ。
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