魔法熟女・澄香
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No.34
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そう、あの時もこんな少年に出会えていたら……レイは微かに残る思いに後悔する表情を浮かべた。 「これが大人の……」 「……恥ずかしいですわ」 品良く生える恥毛……直樹には分からないが幾何学的な痣がある、これが刻印であり首領が残した自身の力とその思いを残す為にレイに施した呪いだ。“他の幹部らは決して知られてはならない”、レイがテラーゾーンに慣れて来たある夜に首領はそう呟いて一晩かけて施した。その日はスミカにより古参の幹部を一人失っており首領はこの時からスミカのポテンシャルに気が付いていたと言う事になる。 「ふぁっうんっ!直樹様……そこは」 「汚れてないよ、寧ろおいしそう」 膝を突いてクンニする直樹にレイは足を振るわせた。それだけでも直樹に眠る首領の力が伝わっているのだ。 「直樹様、私のオマン●にいれてください」 ケツを向けて強請るレイ、テラーゾーンのセックスは階級差があると下の者は受けに回るのが暗黙の了解である。直樹は本能と言うよりは自身にある別の者の指示でレイに剛直を指し込んだ。 「あああっ、なんか力が湧きでる」 「直樹様……貴方は首領から力を継いだ正当な……後継者」
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