人妻調教
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No.33
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
───▼─── 隣町の大型量販店の半地下駐車場で、箱に一本だけ残っていた葉巻を吹かしていた時だ。 「ゴルァァァ〜ッ!」 金髪をおっ立てた若い男が俺に近づいてきた。 やばい…からまれる… 固まっている俺に、男が言った。 「こんな所でタバコ吸うなやぁ! 彼女の身体に悪いやろがァ!」 見ると男の向こうに茶髪の小柄な女性が立っている。幼い顔立ちだが、妊娠中のようだ。どうやら二人のいる方に煙が流れていったらしい。 「ご、ごめんなさい… 」 俺はあわてて葉巻の火を消した。 「ッたく、常識をわきまえない若いヤツだ!」 男は女性の方に歩いていった。俺はいそいそとその場をあとにした。 確かに向こうが正しいのだが、あんなタイプの男に常識云々を言われるとは思わなかった。 ただ、俺は一瞬みた女性の顔つきに何かありげな感じをいだいていた。
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