人形遣い
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パンティの中央にクッキリと淫汁を吸った部分が色濃く浮き 上がっている。ああせっ先生…。わたしは、ゆみは先生に…。 ああっ。ゆみの脳の中心で私がかけた催眠が弾けた。人形の 気持ちになって、人形の気持ち、先生の人形の気持ち、ゆみ は先生の人形に…。わたしはあなたの人形、あなたの人形、 あなたは誰?先生…。わたしは先生の人形。ああ、あなた…。 違うのこれは…。ゆみの脳裏に一瞬旦那の姿が過るも直ぐに シャボン玉のように弾けて消えた。次の瞬間思い浮かんだの は、先生に身体中触られている人形の姿だった。ゆみの指先 はくねくねと割れ目を這いまわっている。先生が人形に触れ ていたときと同じように、乳首も擦りあげている。黒い染み はお漏らししたかと思う程大きくなった。ゆみの脳内の人形 の姿は生身のゆみの姿に変わっていく。ゆみは、わたしとの 性戯を思い浮かべている。それは同時に生身のゆみの心がわ たしの人形としての心に入れ替わったことも表していた。
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