職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.30
┗
修正
削除
※残り修正回数=
1回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
三枝子と栄里子はしばらくの沈黙の後、口を開いた。 「…栄里子さん…お、おなら…こいてもいい…?」 「…ふごぉぉ!…ど、どうぞブヒ!三枝子さんの恥ずかしくて…く、くっさいおなら…ぶぅぅぅー!って…いっぱいこいてくださいブヒ!」 「…うん…くっさいおならこくね…。(い、いや!)」 「…ぶぅぅ…ぷぅぅぅ〜〜〜!」 三枝子は栄里子の顔に思いきりおならをした。 「三枝子さん、くっさいの出たねw栄里子さんは?w」 「…栄里子にも…へ、屁ぇこかせてほしいブヒぃ!」 「ぶぼっ!…ぶぶぶぅぅぅ〜!」 「栄里子さんのおなら豪快だなーwくっさいおならw」 恥ずかしさのあまり下を向く三枝子と栄里子。 「2人共、僕の奴隷だねwまた楽しませてもらうから宜しくw」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説