人妻調教
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No.30
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
俺は郁恵を抱っこしたまま、彼女の家の中を歩き回った。 「お、ここがイイな。」 そこはどうやら郁恵のダンナが「書斎」風に使ってるらしいスペースだった。俺はパソコンの置かれた机から、椅子を引っ張り出すと腰をおろした。抱っこしていた郁恵が俺の胸にいきなりもたれかかった。 「危ないなぁ… 葉巻の火でヤケドする所だったぞ。」 俺が言うと郁恵は顔を起こして言った。 「ごめんなさい… ご主人さま。」 おやおや、煙でボケているとは言え郁恵は俺を主人にしてしまった。 「そうか… 主人なら主人らしいことしてやらないとなぁ〜。」
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