とある少年の熟女達
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新婚でも僕としちゃうのは別腹だからいいらしい。旦那さんは逞しいけど不満はあるそうだ。 集合団地で満たされた気持ちで生きている人は少ない。部屋は少ないし、庭や自分だけのガレージもない。車も中古かローンのばかり。 格差というやつで一戸建てに移るのは難しくなっているそうだ。でも、僕は年上の女性に限れば不自由はしない。 お小遣いは少なくても、女の人達が色んな物をくれる。歳の差が大きいほど優しい。おばさん程権力があることを知った。 「裕子さん、脱いで」 僕はパンツルックは嫌いだ。まずジャージの下を脱いでもらう。人妻でも若い部類なのでそんなにむっちりしてないけどついお尻を触ってしまう。
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