職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
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「…わ、わかったから…三枝子さん…ごめん…。(思い切ってやるしかない…。)」 栄里子はウンコ座りの態勢になり思い切り尻を突き出した。そして三枝子の尻を両手で掴み、自らの顔面を三枝子の尻に埋めた。 「…ふごぉ!…ふごふご!…ぶ、ブヒィ、ブヒィ、ブヒィ!ふご、ふごふごぉー!(…は、恥ずかしい…。)」 栄里子は三枝子の尻に顔面を必死に押し付けながら、大きな声で豚の鳴き真似をした。 「あはは!wどう?w栄里子さん、三枝子さんのお尻の穴臭い?w」 「…ふごぉー!ふごぉー!…ぶ、ブヒィ!」 三枝子の尻に顔を埋めたまま栄里子は大きく頷いた。 「…栄里子さん…ごめんなさい…。」 三枝子は顔を真っ赤にしながら栄里子の顔に自らの尻を押し付けた。 栄里子の豚鼻が三枝子の尻の穴に密着した状態になっている。 三枝子と栄里子は男に写真と動画を撮影されながら、1時間近くこの屈辱的な行為を続けた。
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