人妻調教
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No.28
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
翌日の朝、俺は郁恵の家からダンナが出たのと入れかわりに家に入りこんだ。 この前一人でのぞいた程度だった娘の部屋に、今日は二人で入った。 「娘さんのベッドに、裸で寝ちゃってイイんですか?」 「イイのよ… あの子がここで寝ることなんて滅多にないし。」 俺は裸でベッドに乗ってあおむけになると、葉巻に火をつけた。天井めがけて吹きあげた煙を、郁恵はうっとりと浴びていた。 「おい、俺のチ○ポはお留守かよ。」 「あい… 」 郁恵は俺のチ○ポをくわえた。俺は郁恵のほうめがけて煙を吹いた。熱心に舌を動かす郁恵だが、うまく葉巻の煙が届くと、舌の動きが止まる。俺はちょっとしたゲーム感覚で煙を吹いていた。 「おい、郁恵。チ○ポまたいで自分でマ○コに入れろよ。」 「うゎい… 」 もう返事がさだかではない。部屋に葉巻の煙が充満してきたためか、煙を吹きつけなくても郁恵の顔はニヤついていた。
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